10代のニキビに効く薬はどれ?

成長期のホルモンバランスが原因で、10代のお肌はニキビができやすい状態になっています。10代によくみられる過剰な皮脂分泌のせいで毛穴に皮脂が詰まって、それがニキビの原因菌であるアクネ菌の温床となって炎症を起こす赤いニキビです。

皮脂分泌が活発な思春期の肌には一つ治ってもまた新しいニキビができてしまったりしてなかなかキレイにならずに悩んでしまう方も多いのではないでしょうか?ニキビをなるべく跡を残さず効果的に治す方法として薬を使った治療法があります。

ニキビの薬には市販のものと皮膚科で処方してもらえるものの2種類があります。

市販で買えるニキビ薬

市販の薬のメリットは、薬局やドラッグストアなどで簡単に手に入るという点です。

市販の薬でも特におすすめのものは、元々は病院の処方薬として出されていたものが市販用として販売できるようになった薬です。

他にもパッケージに「医療用成分配合」と書かれたもは、薬効は処方薬と変わらないものが多く高い効果が期待できます。

たとえばライオンから出ている「ペアアクネクリーム」は元々処方薬だったニキビのお薬で、イブプロペンピコノールという炎症を鎮める成分が入っています。

市販の薬を選ぶに当たって気をつけないといけないのが、ニキビの症状によってその症状に合った薬を選ばなければ望む効果が得られないということです。

病院で出される処方薬は医師の診察の元、適切な治療が出来るように専門家に選んでもらえますが市販薬は自分で選ばなくてはいけません。

さらに、医療法成分配合の薬は、ものによっては特定の疾患を持っている人が使用してはいけない成分が入っている場合もあります。

例えばジョンソン・エンド・ジョンソンから発売されている「テラ・コートリル」という薬は、医療用成分である抗生物質や副腎皮質ホルモン剤・ステロイド剤などが含まれていますが、特にステロイドはアレルギーやアトピーなどの疾患のある方は使用するにあたっては医師に相談したほうがよい物質です。

市販薬を選ぶ時に、もし自分で判断が難しいケースの場合は必ず薬剤師さんに相談しましょう。

処方薬は皮膚科の診察を受けて処方してもらえるので、自分の症状に合った薬を出してもらえます。

種類も外用薬から内服薬まで数多く、医師の判断でアクネ菌を殺す抗生物質や炎症を抑える抗炎症剤、ホルモンバランスを整えて皮脂の分泌を抑えるホルモン剤など、その人の体質にあったものを出してもらえます。

しかし処方薬は効果がある分、市販薬に比べて強い成分が含まれている場合もあり、副作用なども出やすいので少しでも異変があったら服用を中止して医師に相談しましょう。

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